| 。 |
【アクセス】
逗子教室
【プロフィール】
JR逗子駅から徒歩7分、京急逗子・葉山駅から徒歩13分
.
【最後に】
最後にもう少し詳しく私の数学の指導に関する考えを述べます。少し長くなりますが読んでいただけたら幸いです。
「感動」を伴う「数学的思考を育てる」
数学を学習する過程は「登山」とよく似ていると思います。一般に登山の始めは緩やかですが展望がありません。しかし登るにつれて険しくなってきますが、一方ではだんだんと眺望が開けて周りの景色を見渡せるようになります。苦しい思いをして登り、そこで素晴らしい景色を目にしたときの喜びや感動は「山」に登った人なら誰もが経験することです。
数学の学習も同じです。数学の学習は進むにつれ、特殊な例から一般的な概念へ、具体的な事例から抽象化へ向かうので、理解の難易度は上がります。また多くの生徒がつまずく「壁」のような箇所も増えてきます。しかし、それを一つ一つ乗り越えたとき、ばらばらだった知識が互いにリンクし、ひとまとまりになって、いっぺんに視界が開けます。そのとき生徒は必ず「あっ、そうか!」と無意識に声を発します。この「なるほど、わかった!」という瞬間の喜びと感動こそが数学の醍醐味です。
「暗記」から「統合」へ
生徒を教えていて感じることは、公式や解法のパターンを覚えて問題を解こうとするので、典型的な問題は解けますが、その問題のもつ意味や、他の分野との関連性などがわかっていません。したがって異なった問いかけをされたり、他の分野とリンクした応用力を必要とする問題に対応できません。一つ一つの知識が断片的に意味も考えずに記憶されているだけで、全体として統合されていないのです。
私の数学教室では、断片的な知識をリンクさせて理解を深め本質的なセンスを鍛えて実力を養います。数学的に意味があり、かつ発展性や応用性の高い内容をセレクトし、多角的な視点から理解力や思考力や推理力を鍛えます。また、様々な情報の中から必要な情報を取捨選択する判断力や、それを実際に利用したり応用したりする力をつけていきます。
AI時代に求められる「人間ならではの能力」
これからの社会はAIを無視することはできません。「解を求めること」、「計算すること」、「手順をなぞること」などはAIが圧倒的に得意としています。だからこそ、人間に求められるのは、「問を立てること」、「前提を疑うこと」、「つながりを見抜くこと」、「意味を説明する」、というようなことでしょう。入試においても、単なる知識量ではなく、深い理解力や応用力や推理力や判断力が問われる形式へと変化しています。
今では「数学なんて何の役に立つのか?」と言うような人はまずいないと思います。現代では”数学的思考”は理系・文系を問わず様々な分野の基盤となるだけでなく、安心安全な社会生活をするうえでも必須アイテムです。生徒たちが、情報を鵜吞みにせず、AIの出す答えを正しく評価し、AIを道具として使いこなすための”数学的思考”の土台を築くこと。それが私の望むことです。
「背景と想い」
私は最初、慶応大学で管理工学や統計学を、さらに東京都立大学で数学を学び、高校教師として数学と情報の教育に長年携わって来ました。そのような経験を活かし、受験指導にとどまらず、社会で数学がどう応用されているかといった生きた知識も伝えていきたいと思っています。
私は高校教師を退職後、この教室を始めたのは、これからの時代を担う若者たちに自分の知識やスキルを還元したいという想いからです。そして、この教室で培った思考力や好奇心が生徒たちの将来の学習の土台になり、さらに人生においても役立ってくれればいいな、と思いながら生徒たちと対話しています。


(職歴)元神奈川県立高校 数学・情報科教師
(学歴)慶応義塾大学 工学部 管理工学科卒
東京都立大学 理学部 数学科卒
(資格)高等学校 数学専修免許・情報1種免許
基本情報処理技術者・シスアド
※ 逗子近隣にお住まいか、通学している場合なら通えます。

【問合せ・申込】
| TEL 046-876-8866 | E-Mail kazumi.st@gmail.com |
●問い合わせはできるだけE-Mailでお願いします
●問い合わせ後、面接前にオンラインで直接質問することも可能です
●もし入塾を希望する場合は、体験授業を含めた面接(オンラインでも可)をします。
なるほど塾
